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とりあえず菊地成孔の不完全ディスコグラフィ片手に菊地関連音源を捜してみました。
★SPANK HAPPY『MY NAME IS』[1994.09.07]
★東京ザヴィヌルバッハ『Cool Cluster』[2002.04.21]
★Minami Hiroshi Go There!『Celestial inside』[2002.12.21]
- 01. Elizabeth Taylor (作曲、プロデュース)
- 05. Lili Wong (作曲、プロデュース)
- 09. Caroline Champtier (作曲、プロデュース)
★南博『Touches & Velvets - Quiet Dream』[2004.10.21]
- 05. CLOSING VELVETS (作曲)
全曲プロデュース。
★ハイポジ『写真にチュー』[1991.05.31]
サックスで参加。※どの曲かは不明
★KAZMI with Rickies「3つのmute」[1997.08.08]
- 04. Preach (編曲、Soprano Sax)
★Vita Nova『SUZURO』[1997.11.19]
- 05. 体で愛して (Tenor Sax)
- 08. 完璧な恋人 (Tenor Sax)
★CASSIBER『LIVE IN TOKYO』[1997.12.28]
カシーバーはクリストフ・アンダース、クリス・カトラー、ハイナー・ゲッベルスの3人によるユーロ・アヴァンギャルドの伝説的グループ。2枚組の本作はDISC1が来日公演の模様を収録したライヴ盤で、DISC2は大友良英率いるグラウンド・ゼロによるリミックス盤。5曲目で菊地成孔のサックスが聴けるのだがiTMSでは何故か1曲目と5曲目が歯抜け。
★CREAMY『ピンク色の過去とそして今もピンク色に悩まされ続ける人達に送るアルバム』[1998.03.11]
- 05. 足のうら (ホーンアレンジ)
- 02. 全ては夜のせい (ホーンアレンジ、Tenor Sax)
- 03. Elegance Under War (作詞)
以上です。基本的に1曲150円、クレジットカード決済(プリペイドカードもあり)、それに全曲30秒試聴が出来ると。東ザと南博があるのに驚いたけど、ということはeweからの菊地ソロなんかもその内取り扱うようになるかもね。それと第1期スパンクス『フリーク・スマイル』なんかが出たら飛ぶように売れるんじゃないかな(相変わらず高いね)。