2005-01-01から1年間の記事一覧

9月1日:KQLD@モーション・ブルー・ヨコハマのセットリスト

01. Angel Eyes 02. Style Cool-Jazz 03. The Look Of Love 04. インプロヴィゼーション 05. Emblace Of You 06. You Don't Know What Love Is 07. Isfahan 08. Elizabeth Taylor ENCORE 01. Sweet Memories 02. Listen, Russ Meyer

TSUTAYA「映画館に行く前に」コーナー

青山真治・菊地成孔・樋口泰人セレクトによる『アワーミュージック』関連商品が展示されるそうです。

Temps Vol.1 ※2005年8月31日発売

菊地成孔インタビュー&写真「主観的な時間で動けば忙しさも苦にならない」(文:編集部/写真:栗原剛)。時計の雑誌なので時間の話。

WORD Vol.52 ※2005年8月25日発売

2005年6月24日にワード資生堂で行われたトークライヴの講義録「それって、想像力と快楽主義?」(文:後藤繁雄/写真:no credit)。プロフィール欄には近況などの軽いアンケートも。この冊子は通販または銀座資生堂ビル1Fで購入できます。

UA『Nephews』10月26日発売

UAと他アーティストのコラボレーションにより生まれた曲を集めた裏ベスト的なアルバム、だそうです。菊地成孔「マネージャングルのジャンヌ・ダルク」収録。あと9月22日には過去のアルバムが期間限定特別価格盤として一挙再発。菊地成孔参加盤は『SUN』『la…

9月30日(金):宗像芳明ユニット@下北沢mona-record

Vo:宗像芳明 Gt:浜中洋輔 Pro:菊地成孔 P:神村晃次 Dr:深田有一 あと大谷能生氏もサックスで参加するとか。

事実誤認の都市伝説

いやなんかチケットぴあだと販売終了になってるから売り切れたと思ったんですよー。というわけで9月1日分に関してはまだ前売りあるそうです。

『CDは株券ではない』サイン会整理券状況

27日20:00頃にタワーレコード渋谷店で購入したら69番でした。

high fashion 2005年10月号 ※2005年8月27日発売

特集「Past is Now - 過去はいつも新しい。」内「My Dear Actress - わが永遠のミューズ。」内に菊地成孔執筆コラム「美しく、可愛く、可哀想な僕のリズ。」。エリザベス・テーラーの話。

11月16日(水)・17日(木):菊地成孔クインテット・ライヴ・ダブ@大阪ブルーノート「jewels passed from mouth to mouth」

チケット一般発売日は9月16日(金)。

モーション・ブルー・ヨコハマ2DAYSに際しての菊地成孔コメント

チケットは全部売り切れたっぽい。

総体と輪郭 -我々は何故口ずさむのか?- 菊地成孔によるメロドロジー(旋律論)講義@京都shin-bi

10月10日と11月23日の2回。参加予約受付中。

僕の考えたオタクとサブカルの違い

『ふしぎの海のナディア』を『不思議の海のナディア』とtypoして平気なのがサブカル、平気じゃないのがオタク。

comic新現実 Vol.6 ※2005年8月26日発売

近所の本屋ではBerryz工房のライヴ写真集は売ってなかったがこれは売っていた。なんだかんだで面白い雑誌だったと思います。ほとんどの連載漫画や文章は新雑誌に継続したり単行本になったりするとのことで、吾妻ひでお「うつうつひでお日記」(コンプエース V…

8月26日(金):TVの国からキラキラ VOL.6 家電甲子園@新宿ロフトプラスワン

今夜はこれ行きます。

菊地成孔「CDは株券ではない」サイン会情報。タワーレコード渋谷店ほか東京でも開催

RSRでのサイン会の写真が。それにしても東京は台風直撃なので本日10:00からのサイン会整理券争奪戦は多少競争率低目になるのかな。

CDは株券ではない 第24回

TYÜNK、山崎まさよし、ブサンボマスター。今回で最終回。次回からの新企画は面白そう。インタラクティブというやつですね。

9月19日(月・祝):大谷能生のフランス革命@渋谷アップリンクファクトリー

大谷能生さんによるトークイベントの第2回。今回のゲストはばるぼらさんという意外な人選。絶対行く予定。

9月19日(月・祝):『フリクリ』トークイベント@新宿ロフトプラスワン

げぇフランス革命と被った。こっちも絶対行きたい予定なんだがなあ。

『大停電の夜に』試写会の記事

写真つきの記事あった。

QRANK Vol.11 ※2005年8月25日発売

『大停電の夜に』菊地成孔インタビュー&写真「この映画をファンタジックに考えるか、人間ドラマとして重く考えるかは音楽に直結してる」。劇中ではジャズスタンダードナンバー「My Foolish Heart」が効果的に使われてるそうです。

UOMO 2005年10月号 ※2005年8月24日発売

連載コラム「カルチャデリック」第7回「巷で流行りの牛肉、といってもジンギスカンのことはありません」(撮影:堀田力丸)。麹町アジャンタと銀座アショカの羊肉カリーがエレガンテだそうだ。

エスクァイア日本版 2005年10月号 ※2005年8月24日発売

特集「ニューヨーク・カルチャー・マップ」内エッセイ「ビバップの誕生とマイルス・デイヴィス - アメリカの文化的鎖国政策が生んだ“黒いフィフティーズ”」を菊地成孔が執筆。

映画『大停電の夜に』試写会

・サンスポ ・報知 一応スポーツ新聞のサイト2つで取り上げられてたけど、写真とかは無いし香椎由宇メイン。 で映画の方の公式ページ見たらいくつか更新されていて、まずサントラがeweから11月に発売されるとのこと。あと特報の2の方を見ると、映画音楽が少…

週刊プレイボーイ 2005年9月6日号 ※2005年8月23日発売

連載コーナー「アニキの本棚」にて菊地成孔『サイコロジカル・ボディ・ブルース解凍』インタビュー&写真「プロレスにはプロレスの、総合には総合の、ブルースがある」。関係ないけど別ページにはテレ東女子アナ大江麻理子インタビューも載ってるぞ!

9月18日(日):『CDは株券ではない』サイン会@タワーレコード渋谷店

あと青山ブックセンターでもあるみたいだけど、店のページに情報載ったらまた改めてリンク張ります。

9月19日(月・祝):『CDは株券ではない』サイン会@青山ブックセンター本店

サイン会自体は本店でやるけど、整理券は本店と六本木店の2箇所で配布するそうです。

intoxicate Vol.57 ※2005年8月20日配布

菊地成孔関連は3ページ。P.39にKoolhaus of jazz II ライヴレポート(文:渡辺亨/写真:鈴木淳哉)。P.40に「菊地成孔氏セレクトによる、『南米のエリザベス・テイラー』をより深く楽しむための基本アイテム。」。これはライヴの時にタワーカフェで展示されて…

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ハロプロものしりはかせの世間にもの申す! 僕もWとBerryz工房の合コンに行ったのですが、田中れいなと山本アキヲのでっかいWによるロボキッスのカバーにはガッカリしました。Wのイメージを壊さないで!

SACD試聴イベント「スーパーオーディオラウンジ」@銀座ソニービル・ソミドホール (f.mixi)

10月7日(金)のゲストに菊地成孔。