2005-01-01から1年間の記事一覧
01. Angel Eyes 02. Style Cool-Jazz 03. The Look Of Love 04. インプロヴィゼーション 05. Emblace Of You 06. You Don't Know What Love Is 07. Isfahan 08. Elizabeth Taylor ENCORE 01. Sweet Memories 02. Listen, Russ Meyer
青山真治・菊地成孔・樋口泰人セレクトによる『アワーミュージック』関連商品が展示されるそうです。
菊地成孔インタビュー&写真「主観的な時間で動けば忙しさも苦にならない」(文:編集部/写真:栗原剛)。時計の雑誌なので時間の話。
2005年6月24日にワード資生堂で行われたトークライヴの講義録「それって、想像力と快楽主義?」(文:後藤繁雄/写真:no credit)。プロフィール欄には近況などの軽いアンケートも。この冊子は通販または銀座資生堂ビル1Fで購入できます。
UAと他アーティストのコラボレーションにより生まれた曲を集めた裏ベスト的なアルバム、だそうです。菊地成孔「マネージャングルのジャンヌ・ダルク」収録。あと9月22日には過去のアルバムが期間限定特別価格盤として一挙再発。菊地成孔参加盤は『SUN』『la…
Vo:宗像芳明 Gt:浜中洋輔 Pro:菊地成孔 P:神村晃次 Dr:深田有一 あと大谷能生氏もサックスで参加するとか。
いやなんかチケットぴあだと販売終了になってるから売り切れたと思ったんですよー。というわけで9月1日分に関してはまだ前売りあるそうです。
27日20:00頃にタワーレコード渋谷店で購入したら69番でした。
特集「Past is Now - 過去はいつも新しい。」内「My Dear Actress - わが永遠のミューズ。」内に菊地成孔執筆コラム「美しく、可愛く、可哀想な僕のリズ。」。エリザベス・テーラーの話。
チケット一般発売日は9月16日(金)。
チケットは全部売り切れたっぽい。
10月10日と11月23日の2回。参加予約受付中。
『ふしぎの海のナディア』を『不思議の海のナディア』とtypoして平気なのがサブカル、平気じゃないのがオタク。
近所の本屋ではBerryz工房のライヴ写真集は売ってなかったがこれは売っていた。なんだかんだで面白い雑誌だったと思います。ほとんどの連載漫画や文章は新雑誌に継続したり単行本になったりするとのことで、吾妻ひでお「うつうつひでお日記」(コンプエース V…
今夜はこれ行きます。
RSRでのサイン会の写真が。それにしても東京は台風直撃なので本日10:00からのサイン会整理券争奪戦は多少競争率低目になるのかな。
TYÜNK、山崎まさよし、ブサンボマスター。今回で最終回。次回からの新企画は面白そう。インタラクティブというやつですね。
大谷能生さんによるトークイベントの第2回。今回のゲストはばるぼらさんという意外な人選。絶対行く予定。
げぇフランス革命と被った。こっちも絶対行きたい予定なんだがなあ。
写真つきの記事あった。
『大停電の夜に』菊地成孔インタビュー&写真「この映画をファンタジックに考えるか、人間ドラマとして重く考えるかは音楽に直結してる」。劇中ではジャズスタンダードナンバー「My Foolish Heart」が効果的に使われてるそうです。
連載コラム「カルチャデリック」第7回「巷で流行りの牛肉、といってもジンギスカンのことはありません」(撮影:堀田力丸)。麹町アジャンタと銀座アショカの羊肉カリーがエレガンテだそうだ。
特集「ニューヨーク・カルチャー・マップ」内エッセイ「ビバップの誕生とマイルス・デイヴィス - アメリカの文化的鎖国政策が生んだ“黒いフィフティーズ”」を菊地成孔が執筆。
・サンスポ ・報知 一応スポーツ新聞のサイト2つで取り上げられてたけど、写真とかは無いし香椎由宇メイン。 で映画の方の公式ページ見たらいくつか更新されていて、まずサントラがeweから11月に発売されるとのこと。あと特報の2の方を見ると、映画音楽が少…
連載コーナー「アニキの本棚」にて菊地成孔『サイコロジカル・ボディ・ブルース解凍』インタビュー&写真「プロレスにはプロレスの、総合には総合の、ブルースがある」。関係ないけど別ページにはテレ東女子アナ大江麻理子インタビューも載ってるぞ!
あと青山ブックセンターでもあるみたいだけど、店のページに情報載ったらまた改めてリンク張ります。
サイン会自体は本店でやるけど、整理券は本店と六本木店の2箇所で配布するそうです。
菊地成孔関連は3ページ。P.39にKoolhaus of jazz II ライヴレポート(文:渡辺亨/写真:鈴木淳哉)。P.40に「菊地成孔氏セレクトによる、『南米のエリザベス・テイラー』をより深く楽しむための基本アイテム。」。これはライヴの時にタワーカフェで展示されて…
ハロプロものしりはかせの世間にもの申す! 僕もWとBerryz工房の合コンに行ったのですが、田中れいなと山本アキヲのでっかいWによるロボキッスのカバーにはガッカリしました。Wのイメージを壊さないで!
10月7日(金)のゲストに菊地成孔。